自分の心の傷が今の人間関係の土台を作っていると考えたことがありますか?
皆さまはこんな悩みをもっていないでしょうか。
●私は相手の気分を害さないように神経をすり減らせているのにトラブルが起こってしまう
●相手のことを考えて言った言葉なのに怒らせてしまった
●私が仲良くなる人は自分のことばかりしゃべって私に興味を持っていないよう
●なぜか私の気分を逆なでするような人が多い
●言ってはいけないことをなぜか言ってしまい人が去っていく●利用された経験が多い
●うまく乗せられて、みんなの代弁をしてしまい結局悪者になってしまう
●私を振り回すような人と仲良くなり、問題が起こる
●怒りでコントロールする人がいつも人生に現れる
このような経験が人生を通して絶えず起こるのでしたら、心の痛みが引き寄せていると言えるでしょう。
心の痛みは幼少期に端を発します。
例えば、両親との関係で父/母の顔色を見て育ったのでしたら、成人になっても人の顔色を見る癖が続きます。
すると相手の内にある側面:コントロールする一面を引き出してしまい結局自分がコントロールされる側のネガティブなサイクルがまた起こってしまうわけです。
隠し事をゆるさなかった家庭で育った場合はどうでしょうか。
黙っていることに対して無意識に罪の意識をもっているので、言わないほうがいいこともつい言ってしまって後悔し、また同じ失敗を繰り返すかもしれません。
これらは心の傷の現れ方なのです。
両親が子供のエッセンスを盗んでいたかもしれません。
親が子供を理想像に近づけようとしたことが子供にとっては心の傷になることもあります。
隠し事をゆるされなかったのでしたら境界線を侵略された痛みでしょう。
ご両親も自分が受けた心の傷に気付かずに、無意識で子供へと受けついでいるケースがほとんどです。
心の傷は癒せます!
心の傷を癒すと痛みを避けようとする防衛反応がなくなります。
その結果、相手も防衛しなくてすみますのでお互い痛い経験をしなくても良くなるのです。
バーバラ・ブレナンヒーリングとエネルギー解除をするカウンセリングで、心の傷を癒して、人間関係をよくするお手伝いをいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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